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発熱~そして寝正月 [雑感]

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいいたします。

大晦日の夜から熱がぐんぐんあがり、元旦の今日は、完全に一日寝ていた。喉もいたくないし、お腹もゆるくないのに、熱だけが高い状態。
幸い、かなり収まってはいますが、三が日は療養ということになりそうだ。

今日は、寝ながらニューイヤー駅伝を観戦。あんな寒風の中を走る選手はすごいなあと思ってみていた。

明日は、箱根駅伝。密かに東海自然歩道をお正月に走破しようと思っていたが、まったく動けず。まあ、休みなさいということなのでしょう。変な夢ばかりみている。

今日も早々と寝ます。(さっき起き出してきたばかりだが…)
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雪の大晦日~どらさんを偲んで [雑感]

暑い暑い夏をすっかり忘れてしまいそうな、寒い寒い一日で、今年は終わり。

仕事が去年に比べて随分と忙しくなり、なかなか思うように練習もできないまま、年は暮れていこうとしている。

実は、この秋に僕が走り始めた頃からのラン友だったどらさんが、闘病生活の末、すい臓がんで亡くなった。去年の秋に乗鞍のトレイル合宿で一緒に楽しんだのが最後だった。合宿のあと、せっかくだからと車で白骨温泉まで一緒に行った。雨の中、白い湯に浸かり、一緒にモンブランに行こうと話し合った。

今年の東京マラソンの応援で上京した時に、再会して以来、会っていなかった。夏の暑さがずいぶんと堪えたようだった。ハセツネで東京に行ったときは、体調を慮って会わなかったが、そのすぐ後に他界された。

知らせをきいたのは、いびがわマラソンの当日だった。声がでなかった。まだまだと思っていたが、もしやとも思っていた。覚悟していたので、涙もでなかったが、自分の心がひどく寒かった。

どらさんの病気がわかった一年前、どらさんと約束した防府で3時間15分を狙って走り、完全に撃沈した。力不足だった。今年の奈良は、弔い合戦のつもりだった。力が足りないのはわかっていたが、前半飛ばした。またも35kmで足が動かなくなった。情けないと思いつつ、全く身体が前に進まなかった。

最後の1kmで、どらさんはもう二度と走れないんだなあと思った。そう考えたら、足が折れてもいいから頑張ろうと思った。最後の坂は死力を振り絞って走った。ゴール前に、初めて涙が出た。

いつかは人は死んでいく。年をとるということは、だんだんそれが現実味を帯びてくるということでもある。

悔いのない生き方がしたい。そして、誰かが自分のことを少しでも覚えていてくれたら、それでいいような気がする。昨日の猿投からのトレイルで、乗鞍の合宿に一緒に参加した人がたまたま大阪から来ていて、どらさんのことを思い出しながら走った。僕がこうやって、トレイルを走るたびに彼のことを思い出すことをどらさんは喜んでくれるような気がした。

三重と東京と、遠く離れていたため、どらさんと一緒に練習した時間は短い。菅平合宿、乗鞍天空マラソン、東京マラソンの試走、乗鞍トレイル合宿。それでも、その時間は濃かった。全部覚えている。

それだけ、どらさんがその時間を濃く生きたということだろう。時間は、長さだけではない。そこには永遠を詰め込むことのできる密度がある。

いつまで自分の人生が続くかわからないが、濃密に生きたいと思った。
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定光寺 忘年走&忘年会 [練習会の記録]

昨日のことになるが、東海自然歩道の定光寺なるところに初めて遠征。こんたさん企画の忘年走に参加した。

朝7時40分頃、中央線の定光寺駅に着くと、線路に沿って流れる川の風景がとっても観光地っぽい… 後から調べると、庄内川という川だった。

車に分乗して山の上へ。とにかく寒い。0度近い気温に震える。見知らぬ顔も、よく知っている顔もいっぱいの十数名。まずは、5kmの周回コースへ。たびたび迷いつつ、なんとか出発点に戻り、差し入れのいなり寿司をつまんで、2周目。黒メダカさん、F田さん、うしまろさん、あけたんさんと先頭集団をつくって、けっこう速いペース。もっとゆるゆるに走るつもりだったのに、鍛錬コースになってしまった。

それにしても、コースはなかなかに楽しい。下りでは思わず奇声が! みんなで奇声をあげて駆け下る異常な集団…

3周目は、なんだか道なき道を進み、大満足のゴール。

そのあとは昼間から、ぬる燗、ビール、豚汁… とにかく寒いので、着替えて着込み、中から温めなければとてももたない…

で、すっかり出来上がりつつあったところ、車に乗れなそうなので、定光寺駅まで3kmのダウンヒル走。酔っ払ってあんなに突っ走ったのは初めてだった(怖;)

みんなで名駅にでて、平和湯で汗を流した後、立ち飲み屋で0次会。ついで、白木屋で忘年会
トレイル談義に、さとりんさんのサブ4祝賀会と、とても楽しいひと時を過ごした。

最後は、終電に乗り遅れそうになってちょっと焦ったが…

こんたさん、こりんさん、マッコルさん、すくみずさん(いっけいさん?)、さとりんさん、準備に試走、本当にありがとうございました。

で、木曜日には再び猿投から定光寺へ走る予定。これが走り納めになりそうだ。

走行距離 トレイル23km
最後のダウンヒル 3km 計26km
時計を忘れたため、時間は全く計測できず。
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この一年② トレイルラン [雑感]

今年は、僕にとっては、トレイルラン元年といってもよい。

昨年の新年(つまり二年前だ)に足底を痛め、その影響で初夏までずっと足の甲に痛みを抱えていたため、例年のスピード練習ができず、それならということで、全身の筋力強化のために山に行き始めたのがきっかけで、どんどん山にはまっていった。

今年の春には、トレイルレース第二戦となるOSJ新城トレイル32kmに出場し、後半完全に足が筋肉痛で動かなくなって、苦杯をなめた。ついで、5月の鯖街道では体調不良とシューズ選択ミスによって、またもや苦しいレースを強いられ、本格的にトレイルに取り組むためにますます山に行く機会が増えた。

夏には、中央アルプス縦走、北アルプス(立山)縦走の大会に出場、そして、夏の終わりから秋にかけてOSJおんたけスカイ、松阪トレイル、京都一周トレイルと3連戦。

10月には念願のハセツネ完走を果たした。

いずれも、まだまだ自分の力不足を痛感するレースばかりで、正直フルマラソンからこちらに完全に方向転換しようかとかなり真剣に思った。ただ、時間と体力と資力の関係で、2足のわらじを履くのはかなり困難だ。トレイルレースに出ると、トレイルレースへ比重が傾き、フルマラソンを走ると、もっとフルを極めたいと思い、まあかなりどっちつかずでフラフラしている。

でまあ、結局来年は3月から8月まではトレイルに重点を置き、9月から2月まではフルに重点を置くというように、完全にシーズンを二つに分けて臨もうと思っている。

まずは、来年3月の新城トレイルを満足に走りたいと思う次第だ。 タイムというより、最後まできっちり足が動くようにトレーニングを積んで臨むつもりである。


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この一年 ① フルマラソン [雑感]

2010年というこの一年を振り返ってみる。

まずは、フルマラソンでは、初めてまともな(つまり後半の失速が最小限に抑えられた)レースを、3月の篠山ABC、4月の長野と2連続ですることができた。

それができた要因は、お正月からの走りこみの成果だろうと思う。

去年の12月の防府から2週間、オフをとり、お正月からできるだけ長い距離を走ることを心がけ、35km、40kmという距離を練習で走るのが普通の感覚になってきた。

ちなみに、1月は30km走が5回、20km以上が3回。一月の走行距離が286kmだから、ロング走の占める割合が3分の2を占めた。

オフの影響で、かなり足が筋肉痛になったけれど、ここで基礎ができたおかげで、2月の走りこみは、35km走が2回、40km走が2回、35kmのペース走(5:05/km)の翌日に44km走るとか、けっこう頑張った。総距離は、376km。

で、3月初旬の篠山での自己ベスト更新。距離に対する自信がかなり出来ていたので、前半を抑えられたのが好結果につながった。

3月は、新城トレイルレースのあと、1週間筋肉痛でほとんど走れなかったため、総距離は311kmだったが、篠山を含めて35km以上が2回、新城を含めて30km以上が2回。

長野のレース3週間前に2は、4:50/kmペースで30km走を走りきれている。

こう振り返ってみると、3ヶ月半かけて、しっかりと練習を積めてきたことが本番のベストにつながっているのがわかる。

それに比べて、やはり秋~冬のいびがわ・奈良の両レースは、フルに向けての練習不足(つまりロングペース走の不足、特に35km、40km走ができなったこと)が、後半の失速を呼ぶ展開になってしまった。  まあ、このあたりはわかっていたことなのだが、想定通りだったということである。

来年は、もう少しフルマラソンに挑戦してみたい。トレイルも非常に楽しいのだが、フルで記録を伸ばせるのは、たぶんあと数年だと思うので、万全の準備をしてフルを走ってみたい。

春のレースにはエントリーしていないので、冬から春にかけては、トレイルをメインにした練習や、ロードも比較的短い距離を速く走る練習に集中して、夏までにしっかりとした体作りをして、9月~11月はフルマラソンに向けたトレーニングに専念する。だから、たぶんハセツネは出場しない(たぶん…)。

メインレースは、神戸にするか、防府にするか、まだ迷っている…

 

 

 


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50歳まであと一年 [雑感]

今日は僕の49歳の誕生日
といって、別に他の日となにか変るわけでもないが。

人生50年と昔は言っていたらしい。となると、もうすでに一人分の人生を生きてきたわけで、あとはおまけということになる。

おまけというわりにはまだ元気だけど、やはり身体的には無理がきかなくなってきている。僕の場合には40代半ばで身体に相当ガタがきていることを自覚したこともあって、走ることで肉体的な若さをとりもどそうとした。

だからそのときに比べれば体力は格段についたが、それでも年齢と共に衰えていくわけで、年々記録が伸びるというわけにはいかないのが、厳然たる現実なのかな、という気持ちと、いやまだまだだという気持ちが半ばしている。

40代最後の一年。

まだまだやれるぞ! という年に是非ともしたいものだ。


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2010いびがわマラソン完走データ [日々のトレーニング記録]

10月10日、11日のハセツネから約1ヵ月。振り返ってみると、

10月15日まで足のダメージで休足。
10月16日 朝起きたら首の寝違え。
10月17日 かもしかハーフ。フルペース~フルより若干遅いペースで。

10月23日 ミドルペース走。5分10秒ぐらいを意識~最後は4:30までペースアップ。14km
10月24日 30kmロング。あまりペースを意識せず。結果としては5分30秒ペースぐらい。

10月28日 ミドルペース走。4分45秒ぐらい。12km。
10月30日 昼と夕方に分けて、30km走。5分20秒ペースぐらい。
10月31日 35km。6分23秒平均。いびがわ試走でLSD

11月3日 ポラールトレラン講習会。11km。山を走ってけっこう疲労
11月6日 30kmロング。5分25秒ペース。疲れが残っている…
11月7日 大学駅伝観戦LSD

11月10日 10kmペース走。4分30秒ペース。

で、11月14日の本番。

 

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第18回ハセツネカップ完走記~その6 [トレイルラン レース]

日の出山の夜景は、本当に心に残る素晴らしいものだった。

ここまでの山道が本当に暗く、全く展望のない中を走ってきたので、いきなり目前に展開するパノラマに心を奪われる。

東の空には、オリオン座が見える。冬の星座だ。もう深夜を越えている(午前1時過ぎ)なので、しばらく前に昇ってきたところなのだろう。

ここで、寝そべって夜景見物と洒落込んで(いるわけじゃないかもしれないが)いる選手もいる。僕もしばらく佇み、そして名残を惜しみながら、最後の降りへと向う。金毘羅尾根のロングランである。

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第18回ハセツネカップ完走記~その5 [トレイルラン レース]

御前山でストレッチを念入りに行ってリフレッシュ。給水も補給もして、さあ下りだ。

大ダワまでの下りは、比較的走りやすかった。ここまでくると、滑りまくりの下りも、リズムをつかんでくる。滑らないようにしようというのでなく、できるだけ滑りながら下っていく方が、足に数段やさしいのである。スキーと同じだ。腰がひけたら確実に転ぶ。

ハンドライトも、つけっぱなしではなく、下りのきついところや、岩のあるところだけポイントポイントで使う。一応4時間電池がもつので、できるだけ節約して使う。電池の予備は持っているが、入れ替えをするのがかなり億劫な気持ちである。

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第18回ハセツネカップ完走記~その4 [山行き・トレイルラン]

いったんリズムが戻ってくると、気持ちも身体も驚くほど快調になってきた。

泥だらけの道の下りも、ズルズル滑るにまかせながら突っ走る。なんだか、童心に返ったみたいで、楽しい!

相変わらず雨も降っているし、暗いし、ちょっと油断すると転んでしまうような道が、快適なトレイルに見えてくるから不思議だ。

実際、前のランナーが落ちた穴(コース上にいきなり空いているのだ!)に僕も引き続き落っこちてしまい、苦笑い。「穴に落ちちゃったよ!」と叫ぶ。このあたり、テンションがおかしい。

この好調さはいつまで続くんだろうとふと頭をよぎるが、いけるところまで突っ走ってしまえ!

道は徐々に登りに入ってくる。

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