So-net無料ブログ作成
検索選択

鯖街道ウルトラマラソン完走記(前夜~スタート編) [マラソン完走記など]

Pain is inebitable. Suffering is optional.
痛みは避けられない。しかし、それを苦痛と思うかどうかは、その人次第だ。

村上春樹の「走ることについて語るときに僕が語ること」の英訳の冒頭に引用されている箴言である。
もともとフランス語で語られたものだから、それを英訳したものだろうが、村上春樹が日本語でどう訳しているのかは確かめていないから、日本語訳は、僕なりに訳してみた。

この鯖街道ウルトラマラソンで、折りにふれ頭の中に出てきた言葉である。

実は、この本の英訳版「What  I talk about when I talk about running」は、鯖街道出場のために小浜へ向かう列車の中で読んでいた。

朝10時に家を出て、名古屋で巨匠さんと待ち合わせ、大垣、米原、近江今津、敦賀と在来線を乗り継いで、小浜に到着。

20091010 001.jpg

小浜は、小学生以来。亡父と家族旅行をした思い出ぐらいしか残っていない。小浜といえば、若狭湾では敦賀に次ぐ町だが、意外と小さな町である。ここで、海から漁れた鯖を塩にして京都へ運ぶ、鯖の道が「鯖街道」である。

鯖街道にはいくつものルートがあるが、今回通る道は、

map.jpg

こんな経路である。なんでも、数ある鯖街道のうちの最短距離なのだそうで、

hight.gif

こんな高低差の、まさに山あり林道あり、ロードありの変化に富むコースである。

さて、小浜についた巨匠さんと僕は早速荷物を宿泊場所に預け、受付に向かう。

向かう途中で、スタート地点を見る。

20091010 003.jpg

スタート地点の小浜市内泉町商店街では、さすが小浜だけあって、魚屋さんが軒を並べている。

20091010 004.jpg

これがスタート地点。京は遠ても十八里…ってことは、72kmぐらい? 写真のおじいさんが、「昔はここから鯖をかついで京都まで行ったんじゃ」 と説明してくれた。

20091010 005.jpg

小浜といえば忘れてはならないのが、オバマ氏?!

受付会場でゼッケンと参加賞の菜箸をもらい、朝食の買出しをして、ホテルに戻る。

そして前夜祭は、さくら道ネイチャーで全国区となったnakayoshiさん、酔いどれランナーさん、シュガーさんの菰野RCトリオに、尾張旭からI田先生、akiraさん、ちーちゃん、S根さん、そして巨匠さん、僕の九名。

まず、 I田先生から、

20091010 006.jpg

こんなヒラメの刺身見たことない!

nakayoshiさんからも鯛の兜煮。(I田先生、nakayoshiさん、ご馳走になりました!)

そして、言わずと知れた、焼き鯖。

20091010 007.jpg

ヒラメと鯛はもちろんのこと、焼き鯖がこんなに美味しいとは! あまりの旨さに…ちょっと食べ過ぎたかな。

さくら道の話、鯖の話、そして巨匠さんの◯◯の話で盛り上がり、時間が飛ぶように過ぎていく。 鯖のコースを全く知らない僕にとっては、コースの概要や走り方など、参考になる話もたくさんあり、耳を傾ける。

締めに、nakayoshiさん、巨匠さんと近くのラーメン屋へ。お腹いっぱいになってホテルへ。

ビール(飲みすぎちゃいませんよ)で気持ちよくなって、すぐに寝てしまったが、しばらくして起きだして準備。

10時半には眠り、 3時50分に起床。買出しておいた朝ごはんを食べ、用意をして、5時ホテル発で荷物預けのフィッシャーマンズワーフへ。

スタート地点付近でトイレを見つけ、すませて万全(のはずだった)。

20091010 008.jpg

スタート地点で、こんたさん、あけたんさんと会い、一緒にスタート。

いよいよ、旅のスタートである。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。