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なぜ走り始めたのか ブログトップ

水泳で心肺能力向上 [なぜ走り始めたのか]

ずいぶん久しぶりになってしまったが、「なぜ走り始めたのか」の続き。

もともと水泳というのは苦手だった。中学・高校にプールがなかったためか(毎年夏に水泳合宿なるものはあったが)、あまり親しみもなかった。それが、以前の仕事場の更正施設で温水プールが出来て、定期的に泳ぐようになり、ひょんなことで指導も受けたことで、速くはないが長くは泳げるようになっていた。

それで、運動の手始めにまず泳いだわけである。

泳ぐことを選んだのは、たぶん、走ることに対しての恐怖感があり、歩くのはなんだかさえないなあと思ったからだと思う。

第一に、体重が重かったため、走ったらまず足がやられるだろうという予感があった。第二に、走るのはいかにもしんどそうだという気持もあった。そこで、体重があっても大丈夫と思われる水泳を選んだわけだ。

まず、週に二回程度、400メートルぐらいからはじめて、徐々に距離を伸ばしていった。主に泳いだのは鈴鹿スポーツガーデンであるが、ここにはトレーニングルームもある。そこで筋力トレーニングもすこしずつやった。二~三ヶ月後には、2キロから3キロぐらいは連続してクロールで泳げるようになってきた。

水泳をやっていて、劇的に変わったのは、血圧が低くなったことである。それに、ゆっくりペースで長距離を泳ぐことで、エアロビクス効果が生じて、体重もある程度落ちてきた。90kgを超えていた体重が、82kgぐらいまで落ちてきたのは、水泳の成果である。しかし、同時に限界も感じていた。体重がそれ以上落ちなくなってきたのだ。

長時間泳ぐとなると、ほとんど半日がかりであり、休日ぐらいしか時間がとれない。プールの使用料もかかる。だから、そんなに頻繁に泳ぎには行けない。それが、停滞の原因だった。だから、もっと手軽にできる運動はないかと考えるようになってきた。

自転車も考えた。だが、自転車は水泳よりもお金がかかりそうだし、第一、経験というものがひとつもない。周りにもやっている人がいなかった。自然、走るということが選択肢として浮上してきたのである。

つづく

今日のラン:7.8km 48分20秒  6'11/km
久しぶりに足が痛くならなかった。フォームを意識した成果か、距離とスピードを押さえた練習で回復してきたのかも。明日は距離走ができるだろうか。


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なぜ走り始めたのか(2)脂肪肝と診断される [なぜ走り始めたのか]

中学・高校時代は、曲がりなりにも「体育」という教科があり、学校がいろいろな行事が好きな?学校だったということも手伝って、それなりに運動をしていたことはこれまでに述べた。どちらかといえば得意な運動は「格闘技」だったかもしれない。それも、剣道のような、こま鼠のように機敏に動き回るものよりも、柔道が好きだった。家の前が坂で、学校のゆきかえりに毎日自転車で坂を一気に登ることによって、足腰はけっこう鍛えられていて、僕は腰が重かった。だからあまり投げられず、勝つことが多かったし、校内柔道大会で3位になったこともある。段もとった。柔道部には入らなかったが、柔道部の友人と一緒に柔道部で練習していたこともある。剣道は、なにしろ打たれると痛いというのが嫌だった。特に、防具のないわき腹などを打たれると息が止まるのではないかとおもうぐらい痛く、素振りでは腕が棒になるのが好きでなかった。このあたりは、今でも上半身の筋トレが苦手なのと通じるかもしれない。

ところが、大学以上になると、自分の身体は基本的に自分に任せられてくる。アルコールの味も覚え、ぶくぶく太ってきた。もともと太りやすいのに加え、飲み過ぎ、運動不足では当り前だ。それで、時折思い出したように走ってはやせ、やせては運動をやめてまた太り、という繰り返しで、二十代半ばまではすごしてきた。

二十代半ばから四十までは、農業をやっている会社の広報のようなことをして働いていた。広報以外に、農業の手伝いもしたりしたので、けっこう身体を動かし、それでまあなんとか健康を維持していたのだが、四十になって、転職し、コンピューターの修理業のようなことを友人と始めると、決定的に運動不足となった。今は塾の先生のようなことをやっているが、まあ、立っているか座っているかという時間が多く、最高で体重は90kgを超え、体脂肪率はおそらく30%近くまで行っていたと思う。

さすがにこれではいかんと思った僕は、簡単な人間ドックに入り、「脂肪肝」と診断された。血圧もたしか下の方が85~90ぐらいあったと記憶している。つまり今で言う「メタボリック」予備軍というわけだ。医者に「僕達の年代は仕事でのストレスも大きいわけですから、このままだと危険ですよ」と脅され(あまり仕事にストレスは感じていなかったが)、食生活の改善を試みることにした。油こいものを控え、うどんの汁は残す、まず胃を小さくすることに心がけ、次第に体重は減って80kgほどに。コレステロールを下げる薬をもらって飲み、お医者さんにはなんとか及第点をもらった。

ところが、ここからがまた以前の繰り返しになる。安心した僕は食事量を増やし(気をつけないと勝手に増えていってしまうのだ)、再び一年後に90kgの大台に。

また医者に行っても、しかられるのがオチだろう。そこで、今回は食事量を減らす方法から、食事量は増えないように気をつけながら運動を定期的に行う作戦に切り替えた。

しかし、歩くのはなんだか退屈だし、巨体をゆすって走っても怪我するのがセキの山だと感じた僕は、「泳ぐ」ことに決めたのである。

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今日はここまで。

本日のラン
※今日は久しぶりの休足日。まだ外反母趾の影響で左親指の付け根が痛む。テーピングはちょっと上手になってきた。午前中は筋トレ。ベンチプレス30kg×10 40kg×10 50kg×10の3セット ショルダープレス20kg×10を3セット スクワット100回 腹筋30回 今日はハードだった。野口みずき選手や高橋尚子選手は筋トレをやるとき、どう感じているのだろうか。やはり走る方が楽しいんだろうな。明日は筋肉痛になりそうだ。


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なぜ走り始めたのか(1)学生時代 [なぜ走り始めたのか]

「なぜ走り始めたのか」というのは、「なぜ走るのか」に比べて、答えがわかりやすい問いであろう。そこには比較的はっきりとした具体的な動機があるからだ。
「なぜ走るのか」は、けっこう哲学的な問いである。そこに答えるには、自分の心の中にある「走る理由」を見つけ出し、引っ張り出す作業が必要だからだ。
そこで、まず「なぜ走り始めたのか」から入って、「なぜ走るのか」はのちのちゆっくりと考察していくことにしよう。それまで走りつづけていればの話だけれど、もちろん。

走ることで記憶にあるのは、小学校の運動会の徒競走で二番になったことだ。たしか小学校4年か5年だったと思う。それ以外の記憶がないから、たぶんとても珍しい、自分の中で唯一の誇れる記録であり、総じて走ることは不得手だったに違いない。
中学、高校は東京の私立に通ったが、そこでも、走ることはきわめて苦手な運動だった。
スポーツそのものは好きなのだ。中学で最初に入部したのは軟式庭球部(今のソフトテニスというやつだ)だったし、友達とよく校庭で野球の真似事をして遊んでいた。
僕の通っていた学校は、六ヵ年一貫教育の男子校で、「文武両道」を理念としていた。春には全員参加の登山があった。これが、真夜中から奥多摩湖の小河内ダムから登り始めて、大菩薩峠を越え、塩山市まで歩いていくというちょっと常識を超えたもので、入学してからこの強歩大会(競歩ではない)までの体育の授業は、ひたすら50分間走りつづけるというものだった。
秋にも、狭山湖一周マラソン大会(今は武蔵丘陵森林公園でやっているらしい)があり、10キロ(この頃はひたすら遠い距離に思えていた)走る。夏が終わってからこのマラソン大会までの体育の授業もまたひたすら走るというものであり、体育の時間はなんだかひたすら走っていたという記憶しかない。
そして、颯爽と駆けていく友達を横目にみながら、時間がくるまでのろのろと走りつづけていた。だから、走ることに楽しい想い出などないのである。

そのくせ、近所の友達と早朝に走ったりした記憶がある。なぜそんなことをしていたのかは忘れてしまった。たぶん、誘われたからだろう。その後も、ときおり、川沿いの道を走ったり、大学時代にも夜中に走って警察に不審者と間違われたりした記憶がある。
大学時代は基本的に運動は決定的に不足していて、ときおり思い出したかのように、これではいけないと思って走り出しては、またやめてしまうということの連続だった。

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今日はここまで。

本日のラン
※早朝ジョグ 9.2km  57分  6'12/km
久しぶりに、ポラール社の心拍計を装着してのジョグ。
1kmまでの平均心拍数 112 最大心拍数 120 ペース7'07
1-2kmの平均心拍数 122 最大心拍数 128 ペース6'56
2-3kmの平均心拍数 132 最大心拍数 140 ペース6'31
3-4kmの平均心拍数 133 最大心拍数 142 ペース6'21
4-5kmの平均心拍数 134 最大心拍数 141 ペース6'20
5-6kmの平均心拍数 139 最大心拍数 149 ペース6'09
6-7kmは、footpodの設定をやりなおし     ペース5'37
7-8kmの平均心拍数 135 最大心拍数 144 ペース5'33
8-9kmの平均心拍数 141 最大心拍数 143 ペース5'32

さすがに上り坂で心拍数はどうしてもあがり気味だが、最初の2キロで130ぐらいまであげて、そこからは130-140でいくという設定はだいたいクリアしているようだ。特に、最後の2キロは心拍数はそれほど上がらずに、ペースがあがっている。調子はいい。


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